高崎市議会 2022-12-14 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月14日-付録
│ ├──┬──┬────────┬────────────────────────────┬───┤ │12│25│長 壁 真 樹 │1 高浜クリーンセンター建設事業について │ 85│ ├──┼──┼────────┼────────────────────────────┼───┤ │13│29│松 本 賢 一 │1 JR東日本高崎線新町駅付近連続立体交差化事業
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今年度は、阿久津水処理センター付近において進入路整備工事を発注し、整備を進めているところである。今回の補正は、河川の上流部分における造成や園路整備などを行うもので、出水期の6月から10月末までは工事ができないため、年度内の発注により早期の完成を目指すものであるとの答弁がありました。
今年度につきましては、阿久津水処理センター付近におきまして進入路整備工事を発注し、整備を進めているところでございます。 ◆委員(新保克佳君) ありがとうございます。 そういった状況で、現段階はそのままの状態になっているものですから、地域とか各種いろんな団体からの要望も高いものがあると伺っていますので、一応今後の計画、予定を伺いたいと思います。
その先、旧デンカの八木原分工場までの区間につきましては、付近で県道高崎安中渋川線の歩道整備等も計画されており、そういった中で八木原駅の周辺整備が終わった後、渋川市の南部地域全体の道路整備計画の中で位置づけて、一体的に歩道の整備等々図っていきたいと考えておるところでございます。 ○議長(望月昭治議員) 13番。
今回の私の質問は、JR東日本高崎線新町駅付近連続立体交差化事業の推進についてであります。この事業は、実際に施行されれば、地元の高崎市新町はもとより、隣接する藤岡市、玉村町、つまり群馬県南部の交通の結節点における慢性的な渋滞解消につながる決定打となるので、群馬県にとって、また隣接する埼玉県にとりましても絶大な効果、便益が期待できる非常に大きな県事業でございます。
この市道につきましては、地域の皆様が利用する生活道路であるとともに、付近には長尾小学校もございまして、通学路としての役割も担っておりますが、一部の区間におきまして、道路幅員が狭く、車両の交互通行に支障を来している、そのような状況でございます。このような状況から、旧の子持村時代から地元自治会様より道路拡幅の要望をいただいてはおりました。
現在は、将軍塚工業団地や東部工業団地付近の滝川と第二放水路の分岐から南へ約400メートルを第3工区として、文化財調査や道路築造工事を行っている。令和3年度末時点での第3工区の街路事業の進捗率は、事業費ベースで31%である。また、文化財発掘調査は第3工区の約74%が調査済みであるとの答弁がありました。
現在は将軍塚工業団地、東部工業団地付近の滝川と第二放水路の分岐から南へ約400メートルを第3工区として、文化財調査や道路築造工事を行っております。進捗状況でございますが、令和3年度末時点で第3工区の街路事業が事業費ベースで31%でございます。また、文化財発掘経費につきましては、第3工区の約74%が調査済みでございます。
◎商工振興課長(佐藤勉君) 運行をお願いしているタクシー協議会からは、若者が本町付近で乗降するようになった、高齢者やベビーカーを押す女性の利用が増えたとの声を頂いており、コロナ禍にもかかわらず多くの方に利用していただき、さらには弱者対策としても利用されるようになってきたと認識しております。
この解消方法として、中村交差点付近の渋滞緩和に向けた対策をお聞かせください。 ○議長(望月昭治議員) 市長戦略部長。 (市長戦略部長伊勢久美子登壇) ◎市長戦略部長(伊勢久美子) 上信自動車道の起点となります中村交差点では、現在も朝、夕の通勤時間帯や週末に慢性的な交通渋滞が発生をしております。
河川等の管理について答弁をいただきましたが、その中でやはり7月15日の大雨、これは局所的でありましたけれども、潜下線付近の市道なんかは道路が不通になる、一部では崩れたという状況もありました。その中で道路パトロールを行っているという話もありましたが、そういった中でひとつ、これは赤城町の地域でありますけれども、赤城地域の土地改良を行った地域があります。
さらには、必要に応じ、災害時の応援協定を締結した井野川沿線付近の大学や民間施設につきましても、避難所の一つとして活用させていただくこととなっております。なお、ハザードマップへの表記につきましては、こうした内容を踏まえ、理解しやすい表記となるよう検討してまいりたいと考えております。 ◆1番(大河原吉明君) ありがとうございます。
点検結果としましては、調査状況の写真にあります倉渕地域の小倉地区付近を流れる烏川沿いの斜面、同じく倉渕地域の広域用水取水口付近で土砂の崩落箇所が確認できましたので、施設管理者へ対策を講ずるよう要望してまいります。 ◆委員(大河原吉明君) ありがとうございます。 また、この取組は始まったばかりだと思いますが、今後期待するドローンの活用方法についてもお伺いします。
このエア遮断機は、地下道の入り口付近に設置され、設定した水位を感知すると自動的に作動し、空気により円筒状に膨らみ通行を制限するものです。これによりゲリラ豪雨などの道路冠水時に通行止めの措置を早急に行うことが可能となりまして、通行車両の安全確保や冠水被害の防止を図るものとなります。完成日が令和4年6月30日、工事概要といたしますとエア遮断機が4基、水位センサー、監視カメラでございます。
今年度につきましては、八幡橋付近の道路改良工事、これに約20メートル程度になるのですけれども、工事を実施する予定となっております。現在事業用地の取得で、用地交渉が難航しておりまして、不測の日数を要しており、先ほど来お話のありましたなかなか進捗が図れないという状況がございます。
また、山頂部の神社付近の望遠鏡が壊れていたり、防犯上仕方ないかとは思いますが、飲物を買う自動販売機も城内にしかないので、何とかならないかといったお話も聞いておりますので、今後対応していただければと思います。
説明欄の1件目、物聞沢水質管理センター再構築工事(第2期)(その1)は、分水槽付近の掘削地面における不明管の撤去に不測の日数を要したことから、適正な工期を確保するため、繰越しをしたものであります。なお、事業完了は9月30日を予定しております。
令和3年度に箕郷地区で行っておりました鳴沢湖付近から県道のほうへ向かう道なのですけれども、この4−126号線が完成したために事業費の減額となります。令和4年度につきましては、吉井地区の馬庭岩井2号線と榛名地区の107号線の歩道改良事業のほうを実施していきます。 ◆委員(荒木征二君) 分かりました。よろしくお願いいたします。 ○委員長(清水明夫君) ほかにありませんか。
次に、重殿水源付近と矢太神水源付近の川に自生する植物で、群馬県の絶滅危惧種の保護についての担当部としての考えをお伺いいたします。 矢太神水源流域のナガエミクリ、重殿水源流域のミクリ等が絶滅危惧種となっております。また、外来植物のオオカワヂシャやオオカナダモ等の駆除も要望をいたします。 また、矢太神水源内の池が浅くなり、しゅんせつへの要望がありますが、対応をお伺いします。
アクセス道路は、新駅計画地を起点とし、国道406号と交差し、烏川を渡り、高崎経済大学付近の県道あら町下室田線までを結ぶ道路でございます。この道路の整備により、烏川を挟んだ豊岡、小塙両地区の発展や災害時の緊急避難路として期待されます。また、将来的には、新駅から国道18号までを結ぶ計画でございます。